げいむすきお伝(種本)~DQX~

アストルティアにおける吾輩の軌跡を全てここに記す。この記録を読んでおる貴公は幸運である。なぜなら勇者すきおの偉業を後世に伝える役目を担うことができるからである。この記録を種本とし、各々の「げいむすきお伝」を完成させてもらいたい。

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【イベント】このモンスターが好きだ!(げいむすきお編)

前回は、冒険日誌イベント「このモンスターが好きだ!」にみもとふめいが投稿した文章を加筆訂正して掲載させていただきましたが、今回は勇者げいむすきおの投稿文を加筆訂正して掲載させていただきたいと思います。



カテゴリー
【イベント】このモンスターが好きだ!
タイトル
キングオブキングス
本文
その日、吾輩が魔法の迷宮を訪れたのは、単に「チームクエストの課題に上がっていたから」というただそれだけの理由であった。
課題のためだけであるから、最深部に待つ迷宮の主を倒し、倒せば振りだしに戻り、戻れば新しいメンバーに挨拶をし、挨拶が終わればまた最深部を目指すというお決まりの行為を無味乾燥にこなしていこうと思っておった。

強制的に組まされた即席のパーティメンバーでも、挨拶以上の声をかければ、多少なりとも味も湿り気もつくであろうとは思うのであるが、元来、吾輩は口が重たいほうであるためそれもできぬ。

そんな中、にわかに熱を帯びる出来事があった。

ゴールドマン
海神の大霊洞 LV56 (魔法の迷宮)
光り輝いておる

ゴールドマンである。
メンバー同士、口々にこの僥倖を喜び合う。

吾輩は実物を見たのは初めてである。
どうやらそれはパーティメンバーも同じであったらしく、戦闘が始まり、皆がまずしたことは「みやぶる」であった。

無事ゴールドマンを倒し、その奥に鎮座する迷宮の主を倒すと、ともに戦ったメンバーに別れを告げて、新たな迷宮へと向かった。
そのころには、ゴールドマンと出会った熱はすでに冷めておった。

新たなパーティメンバーに挨拶をすると、また最深部を目指す。

粛々と魔物を倒しつづけて辿り着いた4階の扉。
扉を開くとまたしても隠し階であった。

軽い気持ちで奥へと歩を進めると、見慣れぬ巨大な塊が見えたのである。

メタルキング
海神の大霊洞 LV65 (魔法の迷宮)
これはまさか……

今度はメタルキングである。
パーティメンバー全員、大興奮であった。

先の迷宮であれほど喜んだゴールドマンも一緒におったが、メタルキングの前ではほんの余興に過ぎない。

各々、メタル系用の装備に切り替えたり、元気玉を使用したりと準備を整える。

さすがのメタルキングも平均レベル60以上の歴戦の冒険者達の前ではあっけないものであった。

倒して手に入った経験値は元気玉なしで約4万。
さすがのメタルキングである。
経験値の多いメタル系の中で、キングと呼ばれるだけはある貫禄の数値である。

キングと呼ばれるモンスターは他にも、キングスライム、オークキング、ワイトキング、ライノスキング、スカラベキング、ヒッポキング、オーガキング、キングリザードなど様々いるが、そのレア度や経験値から最もキングにふさわしいのはメタルキングであろう。
正に王の中の王――キングオブキングスである。

この時点で、迷宮の主などどうでもよくなっておった。
「もはや迷宮は終わったようなものであるな」などと、軽口を叩きながら奥に進むと、これだけで迷宮が終わりではないぞとばかりの出来事が起こった。

ミネア
海神の大霊洞 LV65 (魔法の迷宮)
重なる幸運

ミネアである。

メタルキングを倒し、ミネアに会い、アトラスのカードまでお土産にもらってしまい、迷宮の主が誰であったかなどまったく覚えておらぬ。



イベントに投稿した話はここまででしたが、実はこの話には後日談があったのです。
次回はその話をしたいと思います。

信じる信じないはあなた次第。真実はいつも藪の中。
チーム「InTheBush」リーダー・アコニットの編集でお送りいたしました。
文責:アコニット

テーマ : ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン
ジャンル : オンラインゲーム

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